Nagoya – 夏日記
こんにちは!今月は名古屋営業所よりお届けいたします!
先日、本社より、フルーツや野菜が届きました。
ブルーベリー、はちみつ、ジャガイモ、スイカ、トウモロコシ。 全て本社で作っており、どれも新鮮で美味しく頂きました。
暦の上では8月7日が立秋ですが、まだまだ酷い暑さです。
“立秋”の次は “処暑”といい、朝夕は涼しくなり、過ごしやすくなると言われています。 季節が夏から秋に変わっていく中で、農作物なども実り、収穫時期が近づいてきます。
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8月の連休には、久しぶりに大学時代の教授とその奥様と一緒に食事をしました。美味しいものを食べながら、色々なことを話すことができました。
会うのは3年ぶりでしたが、元気そうで良かったです。
「らくスパガーデン名古屋」というスパにも行きました。 こちらは非常に大きな温泉施設です。ゆっくりと過ごすことができました。
休み明け、名古屋営業所の仲間たちにもどのように過ごしたのか聞いてみました。
営業マンの今井さんは、
東海市の「聚楽園(しゅうらくえん)」の大仏を見に行ったそうです。 この聚楽園大仏、鉄筋コンクリートで作られた大仏の中で日本一の18.79mの大きさです。
同じく営業マンの倉谷さんは、実家に帰省して生まれた赤ちゃんを見せに行ったそうです。コロナ禍ということもあり、大勢での食事はできなかったそうですが 家族とゆっくり過ごせたみたいです 。
現場の福井さんからは、豊田市のご実家に帰省したとのニュース。弟さんと食事をしたり、家族との時間を過ごしたそうです。
同じく現場の山田さん、家族と一緒にウナギを食べに行ったそうです。
他にも買い物に行ったり、三重県の「ヒモノ食堂」という名物店で海鮮を食べたという方もいました。皆さんそれぞれの過ごしかたをし、ゆっくりできたみたいです。
連休明け、名古屋営業所のメンバーが全員揃い、元気な顔を見ることができました。
コロナ禍も3年目、各自感染予防をしつつも、楽しいことも少しずつ戻ってきたように思います。